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横挽き
木目を直角に切断することを「横挽き」といいます。木の繊維を綺麗に切るために「江戸目」といわれる切れ味の良いナイフエッジを持った目立てになっています。 |
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縦挽き
木目と平行に切断することを「縦挽き」といいます。繊維を削っていくように切断するため、「カンナ刃」のような目立てを施しています。 |
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縦横斜め挽き
一般的にノコギリは、木目を直角に切るには横挽きを木目に平行に切るには縦挽きを使用しますが、当社独自の目立て技術により「縦横斜め挽き」を実現しました。 |
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留め切り
留め切りとは、額縁の角のように2つの材料を45°または任意の角度で切断することをいいます。切断した材料を継ぎ合わせると木口が見えなくなります。
縦横斜め挽き用ノコギリの一部に該当します。 |
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精密・細工
精密用のノコギリは、刃が非常に薄く作られているため刃を支える背金が付いているます。切り口は非常に綺麗ですが、長い背金が付いているため、厚い材料の切り落としには向きません。(パネルソーシリーズ)
当社では、木材横挽き用(縦横斜め挽き用も含む)・竹用でピッチが 1.50 mm以下のものを精密用と分類しています。 |
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窓開け
刃の先端に、きつつきのくちばしのような刃を付け、下穴を開けなくてもコンパネ・ベニヤ等に貫通窓が開けられます。 |
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仮枠作業
建物の基礎を作るときにコンクリートを流し込むための枠作りを「仮枠作業」といいます。精度をあまり必要とせず早切りが必要なため、板厚が厚く目の形状が粗いノコギリが向いています。木目の方向を気にせず、コンパネを切ることもできます。 |
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挽き廻し
木材、板材を曲線を切るために作られたノコギリを「挽き廻し鋸」といいます。ノコ身が細く、部材に垂直にあてて切ります。刃の向きを180°変えられ、切断位置が見やすい親切設計です。刃が丈夫で長持ちするのも自慢です。 |
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剪定作業
「剪定」とは余分な枝を切り落とすことです。滑らかな切り口でやさしく木の再生を助けます。高い枝を切り落とすため、手まがりやピストル型の柄が一般的です。また、折り込み柄や伸縮するポール柄のノコギリもあります。 |
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薄い板切断
木材では板厚が約 5 mmまでの繊細な切り口が求められる作業に。プラスチックも板厚が約 5 mmまでの切断ができます。 |
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パイプ切断
給水管・排水管に使われる塩ビ管や銅管などの切断用のノコギリです。パイプを切断する場合、普通の横挽きノコギリでは掛かりすぎてしまうため、パイプ用に挽き心地の良い目立てを施しています。 |
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DIY
「DIY」とは Do it yourself の略で、自らの手で快適な生活空間を創造することをいいます。当社ではDIYをより身近なものにするために使いやすさにこだわった、木工ツールを提案しております。 |
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先端刃
下穴を開けずに板の窓開けができます。 |
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先細形状
屋根や軒樋の隙間に入る先細形状です。
鋸刃の背部でバリ取り作業ができます。 |
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窓開け
ポケット切断。
狭い場所での作業に最適。 |
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際切り
アサリがないため材料に傷がつかない切 断が可能。美しい仕上がりに。
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