創業70周年! 大工職人をはじめ多くの方々に愛用されている鋸(のこぎり)「ゼットソー」でお馴染みの替刃式鋸メーカー

Frequently Asked Questions
 よくある質問 ※ その他の質問は、こちらからお問い合わせください。 
 
 ノコギリについて
 
 ソーガイドについて
 
 
 
       

○ソーガイドについて

ソーガイド
   
 
 ソーガイドとソーガイド・エフとの違いは何ですか  
     
ソーガイドソーガイド・エフの違いは下の表の通りです。使用できるノコギリは共通で「ライフソー9寸目265」です。
 

ソーガイド

ソーガイド・エフ

基本的な
切断角度

  • 直角
  • 左右45°
  • 傾斜45°
  • 直角を中心として左右45度以内で任意の角度
  • 直角を中心として前後傾斜45度以内の任意の角度
 

角度の
調整方法

 金具の組み替えで行う。
  角度調整用ボルトとソーガイドゲージで行う。  

その他

 
  角度調整用の「ソーガイドゲージ」が付属しています。  
 
 
 ソーガイドに使用できるゼットソーはありますか  
     

 基本的に「ライフソー9寸目265」を使用してください。
ゼットソー265ゼットソーα265ゼットソーⅢ265の3種類が使えますが、刃の幅がライフソー9寸目265に比べ数mm 小さなっています。そのため、ノコギリを挟むプレート内に刃先が入り込み、刃先を傷める原因となります。また、刃の形状が平行でないため、ライフソー9寸目265の様に挽く力が一定になりません。

のこぎり刃の形の違い
 
 
 ソーガイドを正確な角度に合わせるにはどうすればいいですか  
     

ソーガイドを直角に合わせる方法を説明します。写真の「ライフソー9寸目256」の刃の代わりに別売りの「ダミープレート」も使用できます。角度調整ができれば実際に木材を切断して確認してください。
※ ソーガイドのベースプレートと角度ブラケットに刻印されている「▼」は、直角または45°に合わせる目安です。
ソーガイド・エフの角度調整も同様に行います。

 
 1.垂直方向90°    
ソーガイド   ソーガイド

 まず、写真のようにソーガイドを板の上に置きます。スコヤの代わりに別売りの「ソーガイドゲージ」も使用できます。垂直方向45°の調整には「ソーガイドゲージ」が適しています。

 ガイドホルダーと角度ブラケットを固定しているネジ(4本)の内、2本を軽く締め、2本を緩めます。

   
ソーガイド ソーガイド

 スコヤを写真のようにソーガイドに当て、スコヤとガイドプレートが平行になるようにガイドプレートを持って調整します。

 スコヤとガイドプレートが平行になれば、緩めているネジを締め、軽く締めたネジを締めます。このまま反対側のネジ(2本)を締めてもいいですが、念のためソーガイドを反対側に向け、スコヤを当て平行を確認してからネジを締めた方が確実です。

   
 2.水平方向  
ソーガイド

 まず、幅の広い板を用意し、曲尺(さしがね)を使用して直角に線を引きます。(写真の板は、1×4材)

 ソーガイドに位置決めストッパーを取り付けます。ネジ1本は軽く締め、2本は緩めておきます。「ライフソー9寸目265」の刃をガイドプレートに差し込みます。

   
ソーガイド ソーガイド

 「ライフソー9寸目265」の刃と引いた線が平行になるようにガイドプレートを持って調整します。

 「ライフソー9寸目265」の刃と引いた線が平行になれば、緩めている2本のネジを締めます。最後に残りのネジを締めます。

   
ソーガイド ソーガイド
 ガイドプレートを水平方向45°および垂直方向45°にしている場合も同じです。
 
 
 ソーガイドで丸棒を切断するにはどうすればいいですか  
     
ソーガイドで丸棒を切断する方法を説明します。丸棒の太さにもよりますがソーガイドと角材を使って下記のようにすると丸棒も角材と同様に直角や45°に切断できます。
 
 1.方法1 直径約80mmまで(写真の丸棒は15mmです。)
ソーガイドを使った丸棒の切断   ソーガイドを使った丸棒の切断
 まず、丸棒と同じか少し高い角材を作業台に置き、ソーガイド・ミニと共にクランプで固定します。この角材に丸棒をあてます。(丸棒の断面は着色しています。)  のこぎり「ライフソー木工175」をソーガイド・ミニに差し込みます。丸棒の位置を合わせ、丸棒が動かないように手で持って切断します。
   
ソーガイドを使った丸棒の切断 ソーガイドを使った丸棒の切断
 ソーガイド(またはソーガイド・エフ)で切断する場合も上記と同様にします。  のこぎり「ライフソー9寸目265」をソーガイドに差し込みます。丸棒の位置を合わせ、丸棒が動かないように手で持って切断します。
   

 2.方法2 直径32mm以下(写真の丸棒は30mmです。)

ソーガイドを使った丸棒の切断   ソーガイドを使った丸棒の切断

 まず、丸棒を同じか少し高い角材2本ではさむようにして置き、ソーガイド(またはソーガイド・エフ)と共に作業台にクランプで固定します。

 のこぎり「ライフソー9寸目265」をソーガイドに差し込みます。丸棒の位置を合わせ、丸棒が動かないように手で持って切断します。

 
 
 ソーガイド・エフで厚み方向に45°に切る時、どんなことに注意したらいいですか  
     
ソーガイド・エフで1×4材程度の木材を厚み方向に45°切断するときに注意することを説明します。
 
 1.ソーガイド・エフのガイドプレートの高さを調整します。
   

左下45°に切断する時は金色のつまみを回してガイドプレートを一番上まで上げます。

直角に切断する時はガイドプレートを真ん中くらいにセットします。

右下45°に切断する時はガイドプレートを一番下まで下げます。

     
 2.切り始めはゆっくりとソーガイドの下(手前側)から切っていきます。
 
OK NG
最初はゆっくりとソーガイドの下(手前)から切り始めます。 ソーガイドから離れたところ(先端)から切り始めると正確に切れない場合があります。
   
 3.体全体を切断する角度に傾けます。
   
左下45°に切る場合は、体を右に傾け、ガイドプレートの右側から切断線を見る様なイメージで切ります。 直角に切る場合は真っ直ぐ立った状態です。 右下45°に切る場合は、体を左に傾け、ガイドプレートの左側から切断線を見る様なイメージで切ります。

一般的に右手にノコギリを持って切断する場合は、体を右に傾け左下45°に切断する方が切りやすいです。

 
 
 ソーガイドで、広い板を正確に切ることができますか。
また、注意することがあれば教えてください。
       

ソーガイドを使って広い板を切断するには

 
  1. ソーガイドに平行スライダーを取り付けます。

  2. 直尺(又は真っ直ぐな木片)を切断する広い板にクランプで固定します。

  3. ソーガイドに挿入したダミープレートが切断した線に沿う様に直尺の位置を調整します。

  4. 平行スライダーを直尺に沿って動かしながら切断します。
    (ソーガイドが滑らかに動かない時は切っては少しは動かしの繰り返しでも構いません。)
039_sawguide-widecut02

切断時に注意することは切断する位置がガイドプレートの中央から大きく外れない様にすることです。
外れると、手振れなどがあった場合、ノコギリが曲がり真っ直ぐに切断できなくなります。

016_sawguide0341 016_sawguide0251

切断位置がガイドプレートの中央付近。

切断位置がガイドプレートの中央から
大きく外れている。

 
   ソーガイドミニの切断対応幅はどのくらいですか

      使用するノコギリの刃渡りが180㎜ですので1×6材程度までは切断可能です。

      また、幅が広くなるとストロークがあまり取れないので作業効率が悪くなります。

 
  ソーガイドは左手でも使えますか

      位置決めストッパーを反対側に付けることで左手で使用できます。

      取り扱い説明書は右手で使用時の状態を示しておりますので、対称に読み替えてご使用ください。

↑ページのTOPへ 
 
Copyright (C) 2010-2015 Okada Hardware Mfg. Co., Ltd. All Rights Reserved.